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医のこころ、鍼のこころ:その3.感性と論理をめぐって (2000) <出典情報> 初出 「百合会(びゃくごうかい) 会報 第10号」(2000年10月5日発行) その3:感性と論理をめぐって 石川:日野原重明先生も感性が医療人としての基本だとおしゃっているのは、やはり医者にならなければ、…
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医のこころ、鍼のこころ:その2.シンパシーとコンパション (2000) <出典情報> 初出 「百合会(びゃくごうかい) 会報 第9号」(2000年9月9日発行) その2.シンパシーとコンパション ●治療家は役者たれ 石川:先生が常々おっしゃっています「治療家は診療の場における役者たれ」という…
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医のこころ、鍼のこころ:その1.役者と出家、とその弟子 (2000) <出典情報> 初出 「百合会(びゃくごうかい) 会報 第8号」(2000年8月8日発行) その1.役者と出家、とその弟子 石川:医療やそれを取り巻く周辺領域や、また社会事象に関して広くお話を伺いたいと考えております。と申…